メディアkeyboard_arrow_right

パートナーエコシステムの深化—代理店×ベンダー50社限定リアルマッチングイベント

パートナーエコシステムの深化—代理店×ベンダー50社限定リアルマッチングイベント

2026.4.15

  • 紹介マーケット

  • イベントレポート

2026年3月24日、パートナーサクセス株式会社は、オフラインイベント「パートナーエコシステムの深化—代理店×ベンダー50社限定リアルマッチングイベント」を開催しました。

本イベントは、115年の歴史を背景にした「地域密着の強固な信頼網」と、金融大手が構築する「ブランド力を活かしたデジタルメディア」。異なるアプローチで顧客へ価値を届ける両登壇者を迎え、成果を生む連携の本質を紐解く試みです。会場には「地域や業界の壁を越えた共創」を目指す参加者の方々の熱気が溢れ、セッションから交流会まで、具体的な協業の第一歩を後押しする活気ある時間となりました。

100年企業の変革と金融大手が描く、次世代の「協業」と「共創事例」

トークセッションには、マネックスグループ株式会社の浅見氏、一般社団法人中小企業働き方支援協会の石井氏が登壇。モデレーションをパートナーサクセス代表 永田が務め、地方中小企業のDX推進や、デジタルメディアを活用したリード創出の最前線を深掘りしました。

マネックスグループ「信頼のブランドとAI時代のメディア戦略」

浅見氏からは、企業のお金の困り事に特化した資料請求サイト「FinTechカタログ」の戦略が語られました。単なる情報の羅列ではなく、マネックスという信頼と培ってきた金融ドメインの繋がりを背景に、様々な業界の「温度感の高いリード」をいかにベンダーへ繋ぐかが共有されました。

特に注目を集めたのは、比較サイトでありがちな問い合わせ件数の最大化ではなく、商談化が期待できる良質なリードの創出を見据えた設計です。

・専門性の高い400〜500の解説記事による、課題意識の高い層との接点づくり
・「インタビュー記事」などの一次情報を通じた、AIOも見据えた流入強化と、比較検討の深化
・資料請求だけでなく、直接アポイントへ繋げる機能の実装

この取り組みは、デジタル上で信頼性の高い情報と有望な見込み顧客との接点を生み出す新しい紹介の形として捉えられ、比較メディアに求められる、情報の精度とマッチング精度の両立という本質的な価値へと結びつきました。

中小企業働き方支援協会「115年の信頼を武器にしたリアルな提案」

石井氏が強調したのは、地方中小企業における「人間関係をベースとした意思決定」のリアルです。創業115年の事務機販売から「働き方のモデルルーム」へと業態転換した経験をもとに、代理店が“動きたくなる”商材の条件が明かされました。

印象的だったのは、地方特有の情報格差を埋めるのは検索ではなく「顔が見える営業マン」であるという点です。 

・現場が「驚き」と「確かなニーズ」を感じる商材選定
・ベンダーが現場に同行し、ナレッジを蓄積する「初動」の重要性
・受注率35%を誇る、実体験型の「ライブオフィス」での集客

石井氏は「どれだけ高機能でも、現場で語れるストーリーがなければ届かない」と断言。中小企業が抱える人手不足という最大の課題に対し、デジタルとリアルの信頼をどう融合させて解決へ導くかという、泥臭くも強力な手法が披露されました。

2026年の協業テーマは“信頼の解像度”と“AIの融合”

セッションを通じて明らかになったのは、成功する協業には「代理店が迷わないシンプルさ」が必要だということでした。収益性をパーセンテージではなく「絶対額と労力」で判断する現場感覚や、最初の3ヶ月で具体的な目標を握り合う初動の早さが、成果を左右する前提条件として語られました。

また、AI時代の到来により、情報の受け取り方は変わっても、最終的な「信頼の重み」は変わらないことも再確認されました。地方の対面接点と、信頼性の高いウェブメディア。双方が「情報の質」にこだわり、代理店とベンダーが同じ熱量で現場を動かすことで、協業は初めて再現性のある仕組みへと進化していきます。

立場は違えど「顧客に真の価値を届けるために、最適なパートナーと組む」という共通の信念が浮き彫りになったことが、今回のセッションの最大の成果でした。

交流・リアルマッチング|協業の可能性が動き出す時間

後半の交流・リアルマッチングでは、名刺交換を越えた「具体的な案件相談」の輪が広がりました。地方拠点を持つ企業と最先端ツールを持つベンダーが、その場でターゲット顧客のすり合わせを行うなど、リアルの場ならではのスピード感ある対話が展開されました。

恒例のサービスピッチでは、福利厚生から現場DXまで、エッジの効いた4社が登壇。各社の熱いプレゼンが、参加者同士の会話をさらに加速させました。

登場したサービスは以下の通りです。

Resort Worx(リゾートワークス)
一流ホテルを最大80%オフで利用。累計1,100社導入の福利厚生サービス。

SANU 2nd Home for Business
自然の中のセカンドホームを法人利用。即レス・現場同行を約束するパートナー制度を展開。

サポスケ(ペイントノート)
現場仕事のスケジュール管理に特化。ホワイトボード管理を脱却する地方DXの決定版。

口コミ365
AIによるGoogleマップの口コミ自動返信・分析。MEOとAIOを同時に強化。

乾杯後の会場では、石井氏や浅見氏の周りにも多くの参加者が集まり、セッション内容をより具体的に自社のビジネスに落とし込むための相談が20時の終了間際まで続きました。

まとめ|協業は“情報”ではなく、“信頼の解像度”で進む

今回のイベントを通じて明確になったのは、協業の成功は「良い商材があるかどうか」だけで決まるものではない、ということでした。成果を生む協業には共通する型があり、その整い具合が前進のスピードを左右します。

試しやすい入口があり、顧客像が具体的に描け、紹介後の動きが早い。さらに、代理店が自分の言葉で語れるストーリーと、オフラインで信頼と温度感を揃える場があることで、協業は初めて実行段階へと進んでいきます。

オンラインでは得られない背景や本音が共有され、リアルな出会いが次の連携を動かし始める。今回のミートアップは、PartnerSuccess パスポートが目指す「共創の場」に向けた、確かな一歩となる時間でした。

登壇者プロフィール

浅見 浩志 氏
マネックスグループ株式会社 マネックスゼロ室

石井 聖博 氏
一般社団法人中小企業働き方支援協会 代表理事
株式会社ワークスマイルラボ 代表取締役

永田 雅裕
パートナーサクセス株式会社 代表取締役CEO

ーーーーーーーーーー
編集後記|“マッチング”の価値は、相手の「現場」が見える瞬間に宿る

今回の場で強く感じたのは、協業が前に進むのは「条件が揃ったとき」ではなく、相手の現場が見えたときだということです。 115年の歴史を持つ企業の「現場同行」への熱量や、金融大手が「一次情報のインタビュー」にこだわる姿勢。 それらを直接聞くことで、相手が何を大切にし、どこで成功を確信しているのか。その解像度が上がるからこそ、「次、具体的に話しましょう」という会話が生まれていました。

協業は、情報量の多さで決まるものではなく、どれだけ早く相手への信頼を持てるかで前に進みます。その意味で今回のミートアップは、参加者にとって信頼の解像度を短時間で高められるリアルな場となり、次のアクションを具体的に思い描ける機会になっていたのではないでしょうか。
ーーーーーーーーーー

撮影場所: WeWork 神谷町トラストタワー

顧客基盤を“新たな収益”に変える
紹介マーケット

Rich Text Box

PartnerSuccess パスポートは、既存の顧客基盤を“新たな収益”に変える紹介マーケットです。厳選された多彩な商材を、仕入れ交渉や直接契約の手間なくすぐに取り扱えるため、顧客への提案の幅が即座に広がります。

登録は完全無料でリスクはありません。紹介マーケットで収益を伸ばしませんか?

記事一覧へ

記事一覧へ

資料ダウンロード

お気軽にお問い合わせください

業務のご相談からサービスの機能・料金に関する質問まで、
お気軽にお問い合わせください。
代理店プログラムの課題についても相談頂けます。

お問い合わせ

2026年6月30日 23:59まで!

\

総額

1億円

紹介キャンペーン実施中

/

PartnerSuccess パスポートへようこそ。

登録方法を選択してください。

LINEがおすすめです

LINEで登録

メールアドレスで登録

登録をすることでプライバシーポリシーに同意したとみなします。

既にログインアカウントお持ちの方

ログイン